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第三回公演「ざらば」

2017/06/28 (水) ~ 2017/07/02 (日)

 

【劇場】

SPACE 雑遊

​【作・演出】

小林弘幸

【出演】

青木沙織、青野竜平(以上、新宿公社)

 

斎藤芳隆、谷恭輔、袋小路林檎、松永直子、あやめ紗季、内田京、工藤彩加、菅山望、渡邉守、秋葉陽司(花組芝居)

​【スタッフ】

舞台監督       川田康二
照明          長尾裕介(LEPUS)
音響          斎藤裕喜、北島とわ
舞台美術       三井優子
演出助手        瀬戸ゆりか
当日運営        潮田塁
宣伝美術        吉田能(花掘レ)
スチール撮影  吉田電話

【あらすじ】

覚えていますか?
きっとあなたも、どこかで耳にしたことがある二つの事件。

1951年、ストックホルムで起きた日本人一家惨殺事件。犯人は、遂に捕まりませんでした。贅の限りを尽くした彼らが死んで、喜んだ人は少なく無いでしょう。

だから今夜も、月は沈みません。

それから37年後。バブル絶頂の時代に、世間を賑わせた株式ブローカーがいました。たった数秒で巨万の富を得る彼が次に狙いを付けたのは、かつて遠い北欧で栄華を誇った一族の忘れ形見です。

そして今夜も、太陽は沈みません。

こんなにも有り触れた二つの事件、誰も覚えていませんでしょう。今から66年前、水に浮かんだ都で死んだ日本人の大金持ちも、バブルが弾ける直前に、大金を手に姿を消した、あの傲慢で野蛮な奴らも。



でも僕、ほんとは気付いてました。



これは、極夜と白夜に挟まれた、“ ざらば ” に生きる人々の物語。

photo by DennwaYoshida

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